実店舗を持たない通販企業はLINE@を開設できない

LINE@を導入している実店舗が増えてきましたね。

お店からの情報発信ツールとしてかなり定着してきたのではないでしょうか。多くのスマートフォンのお客様がLINEを利用している事、割引クーポンやキャンペーン告知など店舗からのお知らせをプッシュできるのが大きな魅力です。

ただし、実店舗を持たない場合はLINE@を導入することができません。

※以下に該当する業種はLINE@にアカウントを開設することはできません。

  • 実店舗を持たないECサイト事業者、インターネットメディア、オンラインゲーム事業者等、インターネットを用いたサービスの提供を主たる業としている企業
  • 日本国内に店舗/施設を持たない企業
  • その他、当社が不適切と判断した業種

LINE@は実店舗を持たない通販企業では開設してくれません。
今後はAPIを利用したCRMサービスが登場するとは思いますが、現状では販促ツールとして利用することができません。

メールマーケティングからLINE販促に繋げる

LINE@は利用できませんが、LINEを販促に使うことはできます。
たまに情報ブログなどで見かける「LINEで送る」というボタンをHTMLメール本文に貼り付ける事で、スマートフォンのメール本文画面から直接LINEアプリに遷移することができるのです。

LINEのブログ・パーツをメールで利用する

やり方は、簡単です(-_-)/
下のコードを元にカスタマイズしてHTMLメールに貼り付ければ完成です。

<a href=”http://line.naver.jp/R/msg/text/?友達紹介キャンペーンだからオトクに買えるよ!%0D%0A%0D%0A http://wakuten.net”><img alt=”LINEで送る” src=”http://media.line.me/img/button/ja/82×20.png” width=”82″ height=”auto” /></a>

カスタマイズする箇所を赤字にしました

<a href=”http://line.naver.jp/R/msg/text/?友達紹介キャンペーンだからオトクに買えるよ!%0D%0A%0D%0A http://wakuten.net“><img alt=”LINEで送る” src=”http://media.line.me/img/button/ja/82×20.png” width=”82″ height=”auto” /></a>

?(はてなマーク)以降がLINEメッセージで送る本文になっています。
改行するときには「%0D%0A」で改行することができます。
また、URL部分は計測タグや短縮アドレスを入れることもできます。

では、どんな流れになるのかを実際にテストしたキャプチャーで見てみてください。

メールが配信される

HTMLメールにLINEボタンを設置

HTMLメール本文に先ほどカスタマイズしたHTMLコードを記述します。ボタン画像はLINEの指定する画像を使用する必要があります。設置してあるボタンをタップするとLINEアプリが立ち上がります。

LINEアプリが立ち上がる

LINEアプリがインストールされているスマートフォンであれば、LINEが立ち上がります。

LINEの友達にメッセージを作成するシェアしたい友達を選択して確認ボタンをタップします。

テキストが挿入されているので「送信」

カスタマイズしたテキストが挿入されているHTMLに記述したテキストが表示されます。
あとは、送信を押せば友達に送信できます。

どんな使い方をすればいいのか?

上記キャプチャーにも記載していますが「友達紹介キャンペーン」が拡散も期待できるのではないかなと思います。LTV-Labでは「スマホ区分」で顧客セグメントが可能なのでスマートフォンを利用しているお客様だけにLINEキャンペーンを実施テストすることも可能です。

スマホのメールアドレスへ配信

グループ購入商品などにも使えるのではないでしょうか(-_-)/